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相続・贈与相談センターマガジン「相続Q&A 不動産を共有するデメリット」

2016.09.30 | お知らせ

みなさんこんにちは、相続・贈与相談センター福山支部のおおたちです。

【Q】これから新しいマイホームの購入を検討しています。妻との共有名義にしようと考えているのですが、デメリットはありますでしょうか?

 

【A】不動産の共有名義はデメリットが多いので注意が必要!

不動産を共有名義にすると、主に3つのデメリットがあります。

1.共有者の同意を得ずに売却、リフォームできない

不動産を売却、リフォーム等を行うとき、共有名義人全員の署名、捺印による承諾が必要です。名義人同士の意見が異なると、売却や建て直しができなくなるなど、トラブルになる可能性があります。

 

2.共有者が亡くなった場合、相続の対象になる

共有者が亡くなったとき、不動産の共有者の持分に関しては、相続の対象になります。どんなに愛着があっても、遺産分割の対象となる可能性があり、相続税納付のため売却しなければいけない場合もあるでしょう。

 

3.離婚した場合、売却しなければいけなくなる

もし夫婦が離婚した場合、どちらかが家を出ていくことになるでしょう。一方が、共有持分を買い取れば、売らなくても大丈夫ですが、住宅ローンで購入して何年かで離婚した場合は、相手が残債を弁済し、購入できる資力がない可能性があります。すると、やむなく売却しなければいけなくなるかもしれません。

 

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